【 金属せん断刃物 】

鉄鋼用せん断刃物(熱延工場)

鉄鋼用せん断刃物(熱延工場)1
フライングクロップシャーブレード

熱間圧延の際に鋼帯の先端と尾端部を走間せん断する刃物

鉄鋼用せん断刃物(熱延工場)4
アップカットシャー下刃
鉄鋼用せん断刃物(熱延工場)3
アップカットシャー上刃
鉄鋼用せん断刃物(熱延工場)2
サイドトリマーナイフ

クロップシャーは製鉄所(鉄鋼メーカー)のホット・ストリップ・ミルラインで使用されます。このラインは材料素材であるスラブ材を加熱炉で1000℃~1150℃に加熱し、粗圧延機群にて逐次圧延されますが、その際、前端、後端部が変形するので、この変形部分をフライング(走間)せん断(ドラム形式)し、形状良好な素材として仕上圧延機群で圧延し、材料板を巻取機で巻き取り、コイル状とします。
新興刃物は高温軟化抵抗の高い熱間ダイス鋼系の(WKナイフ)で対応いたします。